事例

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母のこれからに備えとして。          東京都杉並区在住   春田美由紀(仮名)63歳 女性

母は81歳です。ボケが始まり一人にしておく事が出来なくなってきております。そんな時想い出ノートに出会いました。想い出ノートの説明会では、①認知症を進めないためにはコミュニュケーションが必要なこと②認知症の方は昨日のことは忘れても、自分が若かった頃のことは昨日のように覚えているので介護者がコミュニュケーションをはかるには事前に生活歴を知っておかなければならないこと。③これを個人回想法ということ。④そのために元気なうちに想い出ノートを用意しておくのは意味がある。などのお話しがありました。母には詳しく説明しませんでしたが、快く引き受けて頂き、スタッフに楽しそうに自分史を話していました。出来上がった想い出ノートには私知らなかったことも載っており、感動しました。写真もたくさん載っていましたので、子供も興味深く見ていました。母は定期的に訪問してくれるヘルパーさんと想い出ノートを広げ説明していました。

元気なうちに、自分の「生きざま」を残したい。  東京都板橋区在住  山下美津江(仮名)75歳 女性

これまでの波乱万丈の人生で、常にこだわってきたことを記録に残したかった。通っているデイサービスで認知症の方を見ていると、元気なうちにこの思いを書きとめておきたかった。想い出ノートは読む人のことを考え、年表形式で構成されておりその時代の世相、流行、ニュース)なども書かれており、ちょうど18頁で読みやすいと施設の若い介護士さんにも好評です。写真入りなのでアルバムとして懐かしく毎日眺めています。

自社の社史として制作しました。     名古屋市熱田区   杉本春樹(仮名)65歳 男性 会社経営

創業当時を知らない新しい若い社員が半数を超えてきたこともあり、初心に戻り創業の思い、理念を周知したいことから前々から社史を作りたいと思っていた。しかし「あまり堅苦しくしても読んでもらえないのでは」と想いながらいた時想い出ノートと出合いました。制作費も安く(基本¥59,800+増刷50冊150,000)であることと、コンパクトなもので読みやすいと思いました。社史を作る場合、会社の歴史のみを書くのではなく、創業者の人生と並行してまとめられている点が好評でした。スタッフさんから、制作にあたってのコツを教えてもらいました。一気に50冊印刷するのでなく、まずは基本に付いている5冊のみを印刷します。それから1ヵ月間その5冊をいろんな方に読んで頂き、修正のご意見を頂き、修正してもらってから50冊印刷しました。修正には費用はかかりませんでした。

営業ツールとして制作しました。     大阪市東住吉区在住 田口圭一(仮名)46歳 男性 会社員   

現在 外車販売の営業マンをしています。特に高級車を売るためには先ずは自分を売らなければなりません。お客様との信頼関係をいかに構築するかが大きなポイントです。お客様に名前を憶えて頂くために自分の自己PRをまとめた想い出ノートを制作しました。会社のコピーを渡してもいいのですが、こうして製本すると印象が違います。以前は個人情報を公開することに抵抗がございました。フェースブックを使う様になって相手とコミュニュケーションを図るためには先ずは自分を知ってもらうことが大切なことと思ようになり、今では大切な営業の武器となっています。

エンデングノートの延長として      静岡市葵区在住  深沢春子(仮名) 76歳 女性

エンデングノートの書き方セミナーに参加した際、「想い出ノートを作ってみたら」とお話しを頂きました。最初は「そんな人に自慢するような人生を送ってきているわけではないので、そんなものは・・」と思いましたが、ボケ防止になるとの説明を受け、断りきれずに作る事にしました。2回ほど面談をして、私は質問に答えるようにお話しするだけでした。誰に見せるわけでもありませんが、できあがった想い出ノートは私の人生を年表のようにまとめてありました。時あるごとにそれを読み返すと、新たに忘れかけていたそのころのことも思い出します。何かのテレビで個人回想法という認知症が進んでいくのを抑制するトレーニングだと後から知りました。また、時々訪ねて来てくれる娘や孫が興味気にのぞいていました。